💠説教題:タラントンの譬え
💠説教者:佐久間典臣
💠聖 句:マタイ25:14〜30
有名なタラントンの譬えを通して、もう一度私たちにとって大切なことを考えてみましょう。一タラントンが現在の価値で一体いくらになるかは定かではありませんが、大体六千万円ぐらいと考えると、とても大きなお金を僕たちに預けたことになります。もちろん、主人はイエス様で天国へ帰られましたが、また再臨の日に迎えにきてくださいます。それまでに、クリスチャンに求められるのは何か?ということをこの譬え話はよく説明しています。どんな人にも能力に応じて、ちょうどよく預けたタラントンは、自分の想像を遥かに上回る大きな価値あるものです。それを聖霊の賜物とするなら、その扱いをどうすればいいのかと考えてみることにしましょう。
💠説教題:聖霊のバプテスマは見えるか
💠説教者:佐久間典臣
💠聖 句:使徒言行録
聖霊のバプテスマは人から見て、わかるものだろうか? それとも、特に変わりなく普通の状態であるのかどうか、実際に聖書から検証してみることにします。
💠説教題:主の御手
💠説教者:佐久間典臣
💠聖 句:詩篇18:35b
私たちは、神様をどのように理解しているでしょうか。クリスチャンになれば、神様との関係はどうなるのでしょうか。私たちは、神様を過小評価していないでしょうか。私たちの人生で主の御手がどれほど、私たちを支えているのか、正しく理解したいと思います。聖句に御手という表現が多くあることから、信仰者にとって大切な理解を共有したいと思います。
💠説教題:聖霊の働きの仕組み
💠説教者:佐久間典臣
💠聖 句:ローマ8:9
聖霊のシリーズ説教です。基本的なことから聖書を検証してみます。聖書に書かれたことをそのままではなく、無意識のうちに自分の思考や知識などから聖書を解釈してしまい、それが聖書に書かれたことを否定したり、極端に曲げて読んでいることがあります。これは、頭の良し悪しではなく、学者のような専門家でもしばしば起こることです。しかも、聖霊に関しての理解においては、著しい偏見としか言えないような考え方があって、決して聖書とは一致していません。そこら辺からまずは、話し始めます。
説教者の体調不良で、説教ができませんでした。申し訳ありません。