🔸説教題:「壊れた愛」
🔸説教者: 佐久間典臣
🔸聖 句: 1ヨハネ3:16
世界を見渡せば愛が冷えてしまっているように見えるでしょう。聖書の預言の通りです。そして、罪が入り込んだ人間の世界は壊れた愛に悩むようになりました。救い主はこのような人間を助けるためにこの世に生まれてきました。その物語を見ると愛の回復の物語であることがわかります。ご一緒にイエス・キリストのご降誕物語を考えてみましょう。
🔸説教題:荒野で叫ぶ声
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:マルコ1:1−8
マルコはイエスのご降誕の話はなく、バプテスマのヨハネの話から始めています。そのヨハネが「悔い改め」を説教していたのですが、その内容はいかがなものだったのか、今回はそのことを考えてみます。キリストの到来の前に必要な道備えは、「悔い改め」であったのですが、その意味がわかってきます。
🔸説教題:救いはそこに
🔸説教者:佐久間典臣
🔸聖 句:ヨハネ1:1−18
イエス・キリストのご降誕の意味を考える時、人の救いがキリストにあることを改めて知ることになります。今回は、ホスピスで最後の時を待つ人たちにキリストの救いを伝えた時に何が起こるか、実例から見てみます。一生の最後に救われるか、そうでないかは、大きな違いです。キリストは本当に人を救うことができることをご一緒に確かめてみましょう。